vol.18 郵趣の聖地 カレダンクル @パリ
皆さま おはようございます♪ 天気の悪い週末となりましたが、週末というだけで嬉しいですね。お紅茶を楽しみながら、朝のひとときを旅の思い出に浸りながら過ごしております。
昨晩、くまっちさまから、いただいたメッセージにて、切手市でゲットのポストカードにかかれているフランス語が「ボヌールフェット」と教えていただきました。 幸せなお祝いの時に送るカード。まさに、幸せを運んで来そうと思った印象とどんぴしゃ! お幸せに・・・という感じが出ています! 右側のカードも、馬の蹄鉄が描かれていて、こちらも幸運のカードとのこと。 期せずして素晴らしいものを選びとった満足感がこみ上げてきます。
さぁ、後ろ髪をひかれながらも、秒単位のスケジュールが待ち受けるガツガツ組は、サンラザール駅へ向かいます。
サンラザール駅に行きたかったのは、モネの絵で「サンラザール駅」を描いたものがあったため。
駅を見て、あれ? 思ってた印象と違うな・・・と感じたのですが、それもそのはず、後で絵をみたら、駅の中の様子でした。下調べもせずに、駅を正面から見ただけだったので、こんなことに。 まぁ、駅の中までじっくり見る時間は、この時まったくありませんでしたけど。
ちなみに、モネのサンラザール駅はこちらです。 いつか時間がある時に、中まで入ってみたいです。カレダンクルの近くなので、また訪れる機会もあることでしょう。 この駅は、パリでは、北駅の次に利用者が多い駅とのこと。 ノルマンディー地方に行く列車で、カーン、ルーアン、ドーヴィル聞いたことのある地名が並んでおります。 列車の旅も憧れるので、いつかは行って見たいな~。
プランタン、ギャラリーラファイエットの堂々たる建物が並ぶ通りを歩き、今では行きつけとなった(まだ2回目だけど)カレダンクルに向かいます。 カレダンクルは、ラポスト直営のショップで、ポストカードの品揃えが豊富で、フランスの観光名所で作ったフレーム切手も扱ってます。もちろん、ラポストで販売している記念切手も多数あり、切手発売の日のプルミエジュール(初日印)も、こちらで押印してくれます。 去年は、偶然にも切手発売日に訪れることになり、開店待ちをしていた地元オタク組のお蔭で、気配を察知した私たちもゲットすることが出来ましたが、今年は残念ながら、切手発売日には当たりませんでした。
今年のカレダンクルで、うさぽんは大収穫がありました。 ブログで以前からご紹介している高級写真ポストカード、AquarupellaのブラックフレームシリーズにParisものが新登場。 あるもの全て買いました。
この日のスタートにぴったりな、ヴォージュ広場の美しさが存分に味わえるこちらをご紹介致しましょう。 素敵~!
ところで、カレダンクルで事件が・・・。 ニースのポストカード屋さんでも、大量買いしたため、桁違いのミスというのがありましたが、こちらでは、REDIAさんが間違って240€くらい請求されてました。爆買いする人の宿命なのでしょうか。
さて、フナックでCDを買うことは断念。なんせ、時間がないのです。次は 優雅な散歩組と合流のランチタイムのため、アンバリッドへメトロで移動します。 買い物に熱中している時は写真が少ないのが特徴。(ぼーぼーぼーで疲れ切っている時も・・・)
高級そうな優雅なレストラン。 遅れたかと思いきや、意外にもガツガツ組のほうが先に到着。喉がカラカラ、ビールを先に注文して飲んでいてもいいわよね? ウィ!
なぜ、ガツガツ組はいつでも、肉肉しいのでしょう。 これが、ガツガツパワーの源でしょうか。
この時 コースメニューだったのに、これしか写真が残っていないのです。 優雅な散歩組のお話を聞くのに夢中だったのか、食べるのに夢中だったのかは不明です。 優雅組はたしか「シテ島アイス」などでゆっくりのはずが、どうやらアイスは諦め、ショッピングに夢中だったとか? もしや、意外とガツガツ? とっても素敵な色合いの布製オーナメントなどをいくつもゲットされていました。
さて、食後こちらにて、お別れ。 それぞれの「組の掟」に従う行動へと移ります。(やくざでは、ありません) つづく
昨晩、くまっちさまから、いただいたメッセージにて、切手市でゲットのポストカードにかかれているフランス語が「ボヌールフェット」と教えていただきました。 幸せなお祝いの時に送るカード。まさに、幸せを運んで来そうと思った印象とどんぴしゃ! お幸せに・・・という感じが出ています! 右側のカードも、馬の蹄鉄が描かれていて、こちらも幸運のカードとのこと。 期せずして素晴らしいものを選びとった満足感がこみ上げてきます。
さぁ、後ろ髪をひかれながらも、秒単位のスケジュールが待ち受けるガツガツ組は、サンラザール駅へ向かいます。
サンラザール駅に行きたかったのは、モネの絵で「サンラザール駅」を描いたものがあったため。
駅を見て、あれ? 思ってた印象と違うな・・・と感じたのですが、それもそのはず、後で絵をみたら、駅の中の様子でした。下調べもせずに、駅を正面から見ただけだったので、こんなことに。 まぁ、駅の中までじっくり見る時間は、この時まったくありませんでしたけど。
ちなみに、モネのサンラザール駅はこちらです。 いつか時間がある時に、中まで入ってみたいです。カレダンクルの近くなので、また訪れる機会もあることでしょう。 この駅は、パリでは、北駅の次に利用者が多い駅とのこと。 ノルマンディー地方に行く列車で、カーン、ルーアン、ドーヴィル聞いたことのある地名が並んでおります。 列車の旅も憧れるので、いつかは行って見たいな~。
プランタン、ギャラリーラファイエットの堂々たる建物が並ぶ通りを歩き、今では行きつけとなった(まだ2回目だけど)カレダンクルに向かいます。 カレダンクルは、ラポスト直営のショップで、ポストカードの品揃えが豊富で、フランスの観光名所で作ったフレーム切手も扱ってます。もちろん、ラポストで販売している記念切手も多数あり、切手発売の日のプルミエジュール(初日印)も、こちらで押印してくれます。 去年は、偶然にも切手発売日に訪れることになり、開店待ちをしていた地元オタク組のお蔭で、気配を察知した私たちもゲットすることが出来ましたが、今年は残念ながら、切手発売日には当たりませんでした。
今年のカレダンクルで、うさぽんは大収穫がありました。 ブログで以前からご紹介している高級写真ポストカード、AquarupellaのブラックフレームシリーズにParisものが新登場。 あるもの全て買いました。
この日のスタートにぴったりな、ヴォージュ広場の美しさが存分に味わえるこちらをご紹介致しましょう。 素敵~!
ところで、カレダンクルで事件が・・・。 ニースのポストカード屋さんでも、大量買いしたため、桁違いのミスというのがありましたが、こちらでは、REDIAさんが間違って240€くらい請求されてました。爆買いする人の宿命なのでしょうか。
さて、フナックでCDを買うことは断念。なんせ、時間がないのです。次は 優雅な散歩組と合流のランチタイムのため、アンバリッドへメトロで移動します。 買い物に熱中している時は写真が少ないのが特徴。(ぼーぼーぼーで疲れ切っている時も・・・)
高級そうな優雅なレストラン。 遅れたかと思いきや、意外にもガツガツ組のほうが先に到着。喉がカラカラ、ビールを先に注文して飲んでいてもいいわよね? ウィ!
なぜ、ガツガツ組はいつでも、肉肉しいのでしょう。 これが、ガツガツパワーの源でしょうか。
この時 コースメニューだったのに、これしか写真が残っていないのです。 優雅な散歩組のお話を聞くのに夢中だったのか、食べるのに夢中だったのかは不明です。 優雅組はたしか「シテ島アイス」などでゆっくりのはずが、どうやらアイスは諦め、ショッピングに夢中だったとか? もしや、意外とガツガツ? とっても素敵な色合いの布製オーナメントなどをいくつもゲットされていました。
さて、食後こちらにて、お別れ。 それぞれの「組の掟」に従う行動へと移ります。(やくざでは、ありません) つづく
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